骨密度を測ってみませんか!
骨密度(骨の強さ・弱さ)を測ってみませんか?
骨粗鬆症の精密検査が骨密度測定
骨粗鬆症(こつそしょうしょう)とは、年齢とともに骨がもろくなり弱くなる病気
放置していた場合は?
骨折をしたりします。背中がまがってきます。
上記症状予防の診断に骨密度測定をお勧めいたします。
どんな検査 痛いのかな?それとも苦しいのかな?
だだ約3分間寝ているだけ! 痛くもなく・苦しみもありません
DPX-BRAVO 骨密度測定装置
現在、骨粗鬆症の診断および治療効果の判定に最も多く使用されている、微量のX線を腰椎測定部位に照射し、通常、腰椎の骨量を測定するDXA法(デキサ法:二重エネルギーエックス線吸収測定法)を用いた骨密度測定装置です。
主な特長
1 被検者のポジショニング時に便利なスイングアーム機能を採用しています。
2 OneScan機能により脊椎・大腿骨を同時に高速測定が可能です。
3 被検部の位置確認のためのスカウトスキャンを不要にし、
しかも高速測定を可能にしたスマートスキャン方式を採用しています。
4 X線照射の際、拡大誤差がない低被曝のスマートビーム方式を採用しています。
5 腰椎正面、大腿骨、Dual Femur、前腕骨などの豊富なアプリケーションソフトウエアを備えています。